病診(病院、診療所)連携とは

(効率の良い医療を行うために)

1、医療とはチームを組んで行うべきものであると考えます。どんなに優秀な医師であっても個人ではその力を充分
  には発揮することは不可能です。
  診診連携、病診連携があってこそ初めてシステムとしての医療が行えると云えるのでは無いでしょうか。

2、また西洋医学では対応できない多くの患者さんがいらっしゃることも事実です。
  われら医療人は謙虚にその限界を知りつつもその患者さんには何をどうしてあげるのが最善かを日々考えなが
  ら接しています。

3、患者さんにおかれましても数回行っただけですぐに医師を変わったり、また何がなんでも大病院でないと安心で
  きないとの考えを今一度お考え直し下さい。診療所から大病院に至るまでそれぞれの役割による分担がなされ
  ているだけなのです。

4、効率の良い医療を行うためには、先ずはあなたやご家族の体を熟知しているかかりつけ医をお作り下さい。
  そのかかりつけ医が専門家として診察の結果、より高度な検査、治療が必要と判断した場合、適切な医療機関
  をご紹介しそこでの医療にかわります。
    
5、医療の世界ではこのシステムが現実に稼動しはじめ電話、FAX(いずれはコンピュータがその場を取って代わる
  ことでしょうが)で患者さんの情報を診療所から病院へ、また病院から診療所へとやり取りするシステムが構築
  されつつあります。

  これを進めて行けば必ずや医療における無駄使いは減少し経済効率が良くなると思います。

参考までに村中クリニックがお世話になっている病院を上げてみます。

神戸大学医学部付属病院

西神戸医療センター

医療法人薫風会 佐野病院


神戸医療センター

神戸掖済会病院

六甲病院

新須磨病院

兵庫県立がんセンター


これらの病院とは電話、FAXで患者さんの情報をやり取りできるシステムが出来ています。